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鬼龍院翔

 

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鬼龍院 翔(キリュウイン ショウ)。
Vo-karu。1984年6月20日生まれ、B型、身長164cm、東京都出身。愛称は「キリショー」「キリちゃん」など。

高校は木村カエラと同じ東京都立向丘高等学校出身で同じクラスになったことがあるが、話したことはない。高校では軽音楽部に所属。喜矢武とは高校時代からの友人だが別々の高校である。 バンド内のキャラクターでは、「鉄腕アトヌ」「夜魔堕さん」「Gockt」「ヤワラちゃん」「翔也」など。バンド内で唯一、自分のパートをこなしている人物。作曲が趣味で、ゴールデンボンバーでは全楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛ける。また、一通りの楽器は演奏できる他、バイオリンも弾ける。ライブの演出やライブ中に行われる演劇の台本も担当。

 

2011年1月5日から『ゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン』にてラジオのパーソナリティを務め、翌2012年6月20日に初の自伝(風の)本である『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』を発売。同年9月2日から放映開始された特撮ドラマ『仮面ライダーウィザード』ではソロ名義で主題歌「Life is SHOW TIME」を発売した。

 

タミヤのTシャツを愛用している。また彼の愛用によりタミヤのTシャツの売り上げが伸び、タミヤ本社からお礼と共に彼が希望した『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の限定ミニ四駆がプレゼントされるというやり取りがあった。また、猫背、すきっ歯、頭が大きい、初体験が23歳などを自らネタにしている。

 

中学時代からMALICE MIZERのファンで、GACKTを尊敬している。 有名アーティストの曲のパロディ的なネタ曲も多く作っており、歌い方も非常に特徴を掴んだ物真似を披露している(アルバム『イミテイション・ゴールド?金爆の名曲二番搾り?』)。

 

東京NSCに在籍していたことがあり、しずるの池田一真と「チョコサラミ」というコンビを組んでいた。解散後は別の相方と「やっと笑えたね」というコンビで活動。中学時代からお笑いと音楽が好きだったため、19歳の時に喜矢武豊らと前身バンド「ニャーん」で「TEENS' MUSIC FESTIVAL」に出演し、奨励賞を受賞。NSC卒業後、お笑いの世界では成功できないと気付き、すぐに芸人から方向転換しバンドを始める。

 

好物は、から揚げ、チョコレート。コーラは炭酸がきつくて飲めないが、ビールは大好物。貧乏だった下積み時代、ともにビール好きである喜矢武豊とラーメン店に入り、2人で1本のビールを頼み、注ぎ合いあいながら1ミリ単位で「お前の方が多い!」と喧嘩したというエピソードがある。

喜矢武豊

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「ギターソロ!喜矢武豊!のブログ」

 

喜矢武 豊(キャン ユタカ)。
Gita-。1985年3月15日生まれ、B型、身長166cm、東京都出身。愛称は「キャン様」など。

 

ライブやテレビ出演時には、ギターソロと称して個性的なパフォーマンスをしている。 体を張った過激なパフォーマンスを披露することが多く、バンド内で最も芸人気質の強いキャラクターである。ギターソロのパフォーマンスの為に溶接の免許を取得したり、自らの毛髪に墨汁をつけて書初めの筆に扮したり、熱湯風呂に入浴、スイカの早食いなどを行ったりする。 (ライブの際には、一部の曲で本当のギター演奏ソロを披露することもある。しかし、エアーバンドという形をとっているため「楽器は弾けない」と言っており、メンバーも「高校の学園祭レベル」と公言するほどである。)

 

演劇・動画内のキャラクターでは、「ガチュピン」「実輪さん」「クリスティーネ・ゆた子」「モーゼス・ケバブ」などを担当。人気動画「ガチュピンチャレンジシリーズ」では「ガチュピン」「ムックー」の吹き替えも一人二役で担当。

 

予告編やライブ時に使用する動画、パフォーマンス時のアート制作も主に担当。バンドのキャラクター「金爆くん」は彼のデザインによるもの。中学校時代の美術の成績は全て5で、手先が器用で小道具作りが得意であり、段ボールでサックスやピアノ風のアート制作を行ってライブで披露したこともある(Aqua Timezと対談を行った際、「楽器屋に行ったりするんですか?」という質問に「楽器屋には行かないし、自分たちにとっては東急ハンズが楽器屋のような物」と答えている[21])。

 

中学、高校の時は野球部に所属していた。また、運動神経が良く、野球が好きで樽美酒研二と野球をすることがある。また、バンド内で唯一の喫煙者。現在はマルボロライト。好きなマンガは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。GLAYの大ファン。好物はスシ。

 

hideに憧れたと言っており(鬼龍院翔のオールナイトニッポン2011年11月2日で発言)、大学の卒論のテーマはX JAPANだった(あまり知られていない)。

 

2012年8月公開の映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の二部構成の一部『第1章「色ノナイ青」』で俳優デビュー、初主演を務めた。

 

歌広場淳

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「セクシーガール ミク○ーボーイ」

 

歌広場 淳(ウタヒロバ ジュン)。
Be-su。1985年8月30日生まれ、O型、身長174cm、熊本県生まれ、千葉県出身。2007年4月22日加入。愛称は「うぱ」「じゅんじゅん」「うたひろ」など。関西では「ジャンカラ淳」。本名は高山 淳(タカヤマ ジュン)。

 

日本大学藝術学部文芸学科出身。 ベースを弾くようなパフォーマンスはするが、実際はまったく弾いていない。ライブで使うベースギターの弦は、通常4本のはずが3本や2本しか張っておらず、タコ糸などを使用している。曲ごとの振り付けと煽りを担当。

 

「僕はメンバーの中で1番目立たない」などといった自虐的な発言がたびたびみられるが、パフォーマンス等で暴走する他の3人にツッコミを入れるストッパー的役割を担っており、最年少ながらバンド内のまとめ役でもある。

 

メンバー内で最も頻繁に髪色が変わる。以前は、黒と金(銀)のツートンカラーであったが、「黒髪を基に襟足のみ金」から「オレンジがかかった金髪」を経て、銀髪、ミントグリーン、エメラルドグリーンへと変わっている。

 

大学時代にゴールデンボンバーのライブを偶然見て、加入希望メールを送った。メンバーで唯一本名を明かしているのは、大学在学中、ホームページに宣伝を載せてくれると言われ承諾したところ、本名も書かれてしまったから。その後、「ゴールデンボンバーのニコラジ」内でうっかり自分から本名を明かしてしまい、それ以降ブログ等でもネタにするようになった。小学生の頃に少しの間、長崎県の滑石小学校に通っていた。

 

ビジュアル系バンドを瞬時に数百あげることができるほどヴィジュアル系音楽に詳しく、自らを「バンギャ男」と称す[要出典]。日大芸術学部在学中からライブハウスに頻繁に通い、彩冷える時代からメガマソの涼平のファンで[要出典]、大学の卒業論文のテーマにもした[23]。DIR EN GREYにVISUAL SHOCKを受けたと、『僕らの音楽』で語っている[21]。ヘドバンのやり過ぎでドクターストップがかかった事がある。「the GazettEのれいたファンのバンギャル」という設定の「バンギャル代表・淳子@れいたの嫁」というキャラクターでステージに上がり、踊ることがある。

 

大学の専攻が文芸学科だったこともあり文芸に明るく、ミュージカルへの造詣も深い。 小説では学生時代から島田雅彦を敬愛しており、発売前の作品傾国子女を本人から贈呈されて感激した。 また幼少期から宝塚に憧れがあったと公言しており、現在も観劇している。月刊TVnaviにて「イケメンがなきゃ生きていけない!」というコーナーを連載している。

 

元々ユーザーであったアパレルブランド「MINTNeKO」でコラボ商品が発売されているほか、同ブランドでモデル活動も行っている。

 

『イクシオン サーガ DT』の第5話 のチャラ男A役(ヒメ御一行が立ち寄ったリゾート地でマリアンデールに話しかけてきた、帽子をかぶり赤髪で黄緑縁眼鏡をかけたチャラ男)で声優に初挑戦。この模様はゴールデン・ボンバーとイクシオン サーガ DTのコラボユニットであるゴールデン・イクシオン・ボンバーDTの「DT捨テル」CD初回限定盤A&Bの特典に収められている。

 

2013年3月14日、自身プロデュースによるイケメン店員を集めたフルーツパーラー&バー「オータムリーフ」を秋葉原にオープンさせる。 (店名「オータムリーフ」の由来は英語でオータムが秋、リーフが葉より、秋葉原をイメージして)

 

天然ボケで、そのことを圧倒的(圧倒的人間性能の低さ)と自称していて、周りからイジられることもある。

樽美酒研二

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「オバマブログ」

 

・樽美酒の面は大人気!
⇒ ダルビッシュなりきり面!

 

 

樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ)。
Doramu(暫定)。1980年11月28日生まれ、A型、身長181cm、福岡県出身。2009年4月10日加入。愛称は「ケンジ」「けんじっち」など。

 

白塗りに歌舞伎役者のようなメイクをしていることが多い。白塗りの理由は「先代ドラムの天空城団吉が白塗りだったから」「恥ずかしいから」で、「メイクをするとスイッチが入る」と語っている。すっぴんはメンバーで最もイケメンだと言われており、ブログや一部の雑誌などではすっぴんを公開している。なお、「Dance My Generation」のアーティスト写真等でしている白塗りに眉毛と片目だけ黒い星のメイクはKISSのポール・スタンレーをモデルにしている。

 

ライブで曲を流すためにiPodを操作しており、ライブ中のMCでたびたび呼ばれる「PAさん」の役目もしている。

 

正式なメンバーとして活動する現在も(暫定)の文字が消えないのは、単に「タイミングを逃した」からであるらしい。ライブではドラムを叩くことはなく完全なエアドラムであり、主にドラムセットの後ろで踊っている(そのため、ドラムセットの中でも重要な楽器であるスネアドラムが「踊る時に邪魔だから」との理由により、セットから外されている[24])。ちなみにドラムスティックはスポンジ製。以前は東急ハンズで発泡スチロールを1m単位で購入し、切り分けて使用していた[21]が、現在は円柱状のスポンジ素材を使用している])。

 

バンド内のキャラクターでは「ムックー」「ダル隊長」などを担当。 ライブでは、ゴールデンボンバー加入前から活動していた、eversetのコピーバンド「レバーセット」のボーカルとして出演することがある。その際は普通のヴィジュアル系メイクをしており、「ナルシス研二」と呼ばれる。

 

幼少時よりプロ野球選手を目指して野球に打ち込む生活をしており、野球推薦で高校に入学する頃までは本気で野球に取り組んでいた(ポジションは4番ショート)。高校に入ると野球部に所属しながらバンド活動を始め、ボーカル&ギターを担当。本来のギタリストであるはずの喜矢武豊よりギターが上手いというエピソードがある。ベースも演奏することができる。自身のバンドは「青春パンク系」で、ゴールデンボンバーに加入するまでヴィジュアル系の音楽にはまったく触れてこなかった。

 

加入前にはMissing Tearのローディーをしており、のちに「ゴールデンボンバーの中の人」としてアレンジやレコーディングの大半を手掛けることになるメンバーのtatsuoから勧められたことが加入のきっかけとなった。鬼龍院によると、加入のための面接で「裸になれますか?」との問いに「自信があります」と答えるなど、「飛びぬけてバカだった」ことが採用理由。

 

加入時からほぼ毎日ブログを更新。2012年2月2日にはブログを書籍化した『ベスト オブ オバマブログ』を発売。同年11月28日の自身の誕生日には5万件を超えるコメントが寄せられ、11月29日付のアメーバブログランキングで初の総合1位を獲得。2013年1月には月間総合1位を獲得した。ブログでは裸の写真を掲載することが多く、運営によって写真が削除されるなど規制がかかったことが何度もある。

 

2012年7月11日に明治神宮野球場で開催された東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦の始球式に登板。「樽美酒研二プロ野球入団テスト」と銘打ち、球団(ヤクルト)側から出された「ピッチングで140km/h以上を出す事」という条件に対し、142km/hを出して見事クリアするものの投球直後に右腕を痛めて(ただし、実際に痛めたわけではない模様)倒れこみ現役引退、というパフォーマンスがあった[26]。但し、メンバーには「茶番」と言われている。なお、この模様を収めた動画は「Yahoo!映像トピックスアワード2012」の爆笑部門で1位に選ばれた[27]。

 

単独でのテレビ出演としては、2012年9月にテレビ朝日系「関ジャニの仕分け∞」の「最強ドラマー決定戦スペシャル」、11月にフジテレビ系音楽番組「魁!音楽番付」のレポーター役で2回、Eテレ「ニャンちゅうワールド放送局」のニャンちゅうの子孫(ニャンちゅうの孫の孫の孫の孫の孫の孫の孫)・ニャルビッシュ役で2回、12月に長年出場を希望していたTBS系「SASUKE RISING」、2013年1月にTBS系「炎の体育会TV」の「アームレスリング対決」などに出演。

 

元メンバー

血祭 鉄兵(チマツリ テッペイ)
drums(初代ドラム)。
1974年生まれ、長崎県出身。
2005年12月加入。脱退日は2007年3月で喜矢武豊の誕生日と同じく3月15日。鬼龍院翔とはバイトの先輩だった。ステージ上ではキーボードを弾くことも。 現在「YOUNG JAPAN」というサブカルミニコミ誌を不定期発行している。

 

天空城 団吉(テンクウジョウ ダンキチ)
Doramu(ドラム)。
1984年8月13日生まれ。
2007年3月後半サポートとして加入。2007年8月30日脱退。2007年11月後半再び加入。2009年4月5日高田馬場CLUB PHASEワンマンライヴで脱退。 愛称は「天さん」「天さま」「団吉くん」「団吉」など。 黒髪短髪にテニスウェアというヴィジュアル系らしからぬ格好をしている。樽美酒研二と同じ白塗りだが、歌舞伎役者のようなメイクではなく白塗りに黒い線をかいている。

 

鶏和酢 里紅(トリアエズ リク)
Doramu兼スタッフ。
ドラムがいない間はサポートドラムをやっており、天空城 団吉が戻って来た時に万能スタッフとして裏方をしていた(ドラム担当として2007年9月7日加入〜2007年11月17日脱退 その後に裏方)。 バーを経営していた。

 

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